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ライブハウス出演のメール文例12種|ブッキング応募と対バンの誘い方

公開:2026年09月26日 ・ 運営:LOCAL POWER株式会社(セット図くん)

ライブハウスに出たい。対バンに誘いたい。でも「何をどう書けば返信が来るのか」が分からない——この記事はその1点だけを解決します。結論から言うと、出演応募メールで見られているのは編成・音源とライブ映像のリンク・動員の目安・希望時期の4点だけ。熱意の量ではありません。この記事では、ライブハウスへの応募5種/共演者へのオファーと返信5種/サポート依頼・フライヤー設置2種の合計12の文面を、そのままコピペできる形で置いています。あわせて件名の型・返信を待つ日数の目安・届かない書き方の言い換えまで並べ、最後にA4 6ページのメール文例集PDFを無料で配布します。

出演が決まったら、次に来るのがセット図の提出
応募メールが通ったあと、ほぼ必ず「セット図を送ってください」と言われます。セット図くんなら編成のひな形を選んで名前を変えるだけ。提出用のPDFと共有リンクがその場で出ます。スマホだけ・登録不要・完全無料。
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結論:見られているのは熱意ではなく、この4点

出演応募メールに「絶対の正解」はありませんが、返信が来ないメールには共通点があります。判断材料が書かれていないことです。ブッキング担当が知りたいのは、突きつめると次の4点だけです。

  1. 編成——何人で、どのパートか(機材とステージの段取りが決まる)
  2. 音源とライブ映像のリンク——添付ではなくURL。映像のほうが重視される
  3. 動員の目安——何人呼べるか。盛らずに実数で書く
  4. 希望時期——「◯月〜◯月の土日」まで絞る。「いつでも」は判断できない
💡 熱意は落選の理由にも当選の理由にもなりません。「絶対に出たいです!」だけのメールに返信できないのは、冷たいからではなく返す内容が無いからです。逆に、上の4点が3行で書かれているだけのそっけないメールには、その日のうちに返信が来ます。

この記事の文例は、すべてこの4点を骨組みにしています。まずは自分がどの場面の文面を探しているかを下の表から選んでください。

文例12種の早見表【誰に・いつ送るか】

送り先と状況で必要な文面は変わります。クリックするとその文例に飛びます。

文例送り先相手送るタイミング
①はじめての出演応募(実績なし・音源リンクあり)ライブハウスライブハウスのブッキング担当出たい月の2〜3か月前
②紹介・対バン経験がある場合の応募ライブハウスライブハウスのブッキング担当紹介の話が出てから1週間以内
③日付を指定して応募する(この日に出たい)ライブハウスライブハウスのブッキング担当その日の1.5〜2か月前
④返信が来ないときの再送(催促にしない書き方)ライブハウスライブハウスのブッキング担当最初の送信から2週間後
⑤断られた後の再アプローチ(3〜6か月後)ライブハウスライブハウスのブッキング担当前回の返信から3か月以上あけて
⑥面識のない相手へのオファー(初対面・DM/メール)共演者・主催出てほしいバンド(面識なし)本番の2〜3か月前
⑦面識のある相手への打診(短く送る)共演者・主催共演したことがあるバンド本番の2か月前
⑧条件を正式に提示する(口約束のあと)共演者・主催出演が内諾した共演者内諾から1週間以内
⑨オファーを受ける返信(条件を確認しながら)共演者・主催オファーをくれた主催者受け取ってから2〜3日以内
⑩オファーを断る返信(次につなげる)共演者・主催オファーをくれた主催者受け取ってから2〜3日以内
⑪サポートメンバーを依頼する(DM/LINE)その他演奏を頼みたい人本番の1.5〜2か月前
⑫フライヤー設置・物販委託のお願いその他ライブハウス・カフェ・レコード店設置してほしい1か月前

初出演を目指している段階なら①〜③、自分で企画を組むなら⑥〜⑧、声をかけられた側なら⑨⑩から読んでください。

本文に必ず入れる8項目

どの文例も、この8項目の順番で組み立てています。逆に言えば、この8つが入っていれば文章が上手くなくても通ります。

入れる項目書き方のポイント
誰か(名義・編成・活動地域)バンド名/ソロ名義、Vo・Gt・Ba・Drの構成、普段どこで活動しているか
音源のリンクYouTube・SoundCloud・サブスクのURLを本文に貼る。3曲以内。添付はしない
ライブ映像のリンクスマホ撮りでよい。ブッカーは「客前で何ができるか」を見るので、音源より優先度が高い
活動歴とライブ本数結成時期、これまでのライブ本数、直近に出た会場名。0本なら「初ライブです」と書く
動員の目安呼べる人数の実数。盛らない。前回の実績があれば会場名と人数をそのまま書く
希望時期・曜日「◯月〜◯月の土日」まで絞る。「いつでも大丈夫です」は判断材料にならない
持込機材の有無なければ「なし」と書く。アンプ・ドラムを会場のもので良いかどうかを明示する
連絡先(電話番号を含む)当日連絡が取れる番号。メールだけだと、急な変更のときに会場が困る
⚠️ いちばん抜けやすいのがライブ映像と電話番号です。映像は「ちゃんと撮れたものがないから」と省かれがちですが、スマホで撮ったスタジオ演奏でも構いません。客前で何ができるかが分かるほうが、音質のいい音源より判断材料になります。電話番号は、当日の急な変更で会場が連絡を取れないと困るため、署名に固定してください。

件名の書き方【送り先別の型】

件名は本文より先に読まれ、開くかどうかがここで決まります。「ご連絡失礼します」「はじめまして」だけの件名は、営業メールの山に埋もれて開かれません。

場面件名の型なぜそう書くか
ライブハウスへの出演応募【出演希望】バンド名(ジャンル/活動地域)「はじめまして」「ご連絡失礼します」だけの件名は、迷惑メール同然で埋もれる
日付を決めた応募【11月23日出演希望】バンド名日付が件名にあると、担当者は枠の空きだけ見て即断できる
紹介がある応募【出演希望】バンド名(◯◯さんよりご紹介)紹介者名は件名に置く。本文に埋めると読まれる前に判断される
返信が来ないときの再送Re:【出演希望】バンド名(◯月◯日送信分の確認)新規で立てず「Re:」で返す。担当者が過去のやり取りを探さずに済む
共演者へのオファー【出演のお願い】◯月◯日 会場名/企画名(主催バンド名)日付・会場・誰からかの3点。相手はまずスケジュールを見るので日付が最優先
サポート依頼【ベースサポートのお願い】◯月◯日 会場名(バンド名)パートを件名に入れる。何を頼まれているのかが開く前に分かる
フライヤー設置・物販【フライヤー設置のお願い】◯月◯日 企画名(バンド名)営業メールと区別がつくよう、目的を先頭に置く

共通のルールは「用件」と「名義」を必ず入れること。そして日付が決まっている話は日付を件名に置くことです。担当者は枠の空きだけ見て即断できるので、返信が早くなります。

提出物の速さは、文面より信頼される
出演が決まったあと、セット図を当日までに出せるかどうかを会場は見ています。セット図くんなら数分で提出用が完成。
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ライブハウスへの出演応募メール文例5種

〔 〕の部分を自分の情報に置き換えればそのまま送れます。会場名・担当者名の表記はSNSや公式サイトと照合してください。誤字はそれだけで「使い回しの文面」と分かります。

①はじめての出演応募(実績なし・音源リンクあり)

送る相手:ライブハウスのブッキング担当|送るタイミング:出たい月の2〜3か月前|本文 約367字

件名
【出演希望】〔バンド名〕(〔ジャンル〕/〔活動地域〕)
本文
〔会場名〕 ブッキングご担当者様

はじめてご連絡いたします。〔活動地域〕を中心に活動している〔編成〕バンド、〔バンド名〕と申します。〔会場名〕に出演させていただきたく、音源とプロフィールをお送りします。

■音源(〔3〕曲)
〔音源のURL〕
■ライブ映像(〔1〕曲・〔会場名または練習スタジオ〕)
〔動画のURL〕
■プロフィール・SNS
〔SNSのURL〕

・編成:〔Vo/Gt/Ba/Dr〕の〔4〕人/オリジナル〔8〕曲
・活動歴:〔2025年4月〕結成、ライブ〔3〕本(すべて〔地域〕)
・希望時期:〔11月〜12月〕の〔土日〕/〔平日夜〕も可
・動員の目安:〔10〕人前後(前回〔会場名〕で〔12〕人)
・持込機材:〔なし〕(〔アンプ・ドラムは会場のものをお借りしたいです〕)

ご検討いただけますと幸いです。ご不明な点があればお知らせください。よろしくお願いいたします。

〔バンド名〕/〔担当者名〕
〔電話番号〕/〔メールアドレス〕

💡 実績がないときこそ動員の目安を正直に書く。「10人です」で落ちることはほとんどないが、盛った数字が当日下回ると次の話が来なくなる。音源は3曲以内、リンクは本文に貼る(添付しない)。

②紹介・対バン経験がある場合の応募

送る相手:ライブハウスのブッキング担当|送るタイミング:紹介の話が出てから1週間以内|本文 約273字

件名
【出演希望】〔バンド名〕(〔紹介者名〕さんよりご紹介)
本文
〔会場名〕 〔担当者名〕様

〔バンド名〕の〔担当者名〕と申します。〔紹介者バンド名〕の〔紹介者名〕さんから〔会場名〕をご紹介いただき、ご連絡しました。

〔◯月◯日〕の〔イベント名〕を拝見して、〔その日に感じたこと・自分たちに合うと思った理由〕と感じ、ぜひ出演させていただきたいと思っています。

■音源/映像/SNS
〔URL〕

・編成:〔Vo/Gt/Ba/Dr〕の〔4〕人
・直近のライブ:〔◯月◯日〕〔会場名〕(動員〔20〕人)/〔◯月◯日〕〔会場名〕(動員〔15〕人)
・希望時期:〔◯月〕以降、〔土日〕希望
・持込機材:〔なし〕

ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

〔バンド名〕/〔担当者名〕
〔電話番号〕/〔メールアドレス〕

💡 紹介がある場合は件名に紹介者の名前を入れるのがいちばん効く。本文では「その会場を実際に見た話」を1行入れる。どこにでも送れる文面だと分かると、それだけで読まれなくなる。

③日付を指定して応募する(この日に出たい)

送る相手:ライブハウスのブッキング担当|送るタイミング:その日の1.5〜2か月前|本文 約272字

件名
【〔11月23日〕出演希望】〔バンド名〕
本文
〔会場名〕 ブッキングご担当者様

〔バンド名〕の〔担当者名〕と申します。〔11月23日(日)〕に〔会場名〕で出演させていただけないかと思い、ご連絡しました。

その日を希望する理由は、〔メンバーの都合/地元の友人が来られる日/別日程との兼ね合い〕です。〔前後の日程(22日・24日)でも調整可能〕です。

■音源/映像/SNS
〔URL〕

・編成:〔4〕人/持ち時間〔25〜30〕分を希望
・動員の目安:〔15〕人前後
・持込機材:〔なし〕

すでに枠が埋まっている場合は、〔近い日程〕をご提案いただけると助かります。よろしくお願いいたします。

〔バンド名〕/〔担当者名〕
〔電話番号〕/〔メールアドレス〕

💡 日付を1日だけ指定すると、埋まっていた時点で話が終わる。「前後の日でも可」を必ず添える。理由を一言書くと、無理な指定ではないことが伝わる。

④返信が来ないときの再送(催促にしない書き方)

送る相手:ライブハウスのブッキング担当|送るタイミング:最初の送信から2週間後|本文 約214字

件名
Re:【出演希望】〔バンド名〕(〔◯月◯日〕送信分の確認)
本文
〔会場名〕 ブッキングご担当者様

〔バンド名〕の〔担当者名〕です。〔◯月◯日〕に出演希望のご連絡をしておりました件、届いているか不安になりご連絡しました。行き違いでしたら申し訳ありません。

■音源/映像/SNS(再掲)
〔URL〕

お忙しい時期かと思いますので、ご返信はお手すきのときで構いません。〔別の窓口(フォーム・SNS)〕の方が良ければ、そちらに送り直します。

よろしくお願いいたします。

〔バンド名〕/〔担当者名〕
〔電話番号〕/〔メールアドレス〕

💡 「まだ返事をもらえていません」とは書かない。「届いているか不安で」に置き換えるのが定石。元のメールに返信する形(Re:)で送ると、担当者が過去のやり取りを探さずに済む。再送は1回まで。

⑤断られた後の再アプローチ(3〜6か月後)

送る相手:ライブハウスのブッキング担当|送るタイミング:前回の返信から3か月以上あけて|本文 約275字

件名
【再度の出演希望】〔バンド名〕(〔◯月〕にご連絡しておりました)
本文
〔会場名〕 ブッキングご担当者様

〔バンド名〕の〔担当者名〕です。〔◯月〕に出演希望のご連絡をし、その際は〔タイミングが合わず/枠が埋まっており〕というお返事をいただいておりました。

その後、〔半年〕で〔ライブ8本・音源1枚リリース〕と活動を進め、動員も〔10人から25人〕になりました。あらためて〔会場名〕に出演させていただきたく、ご連絡しました。

■新しい音源/ライブ映像
〔URL〕

・直近のライブ:〔◯月◯日〕〔会場名〕(動員〔25〕人)
・希望時期:〔◯月〕以降
・持込機材:〔なし〕

ご検討いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

〔バンド名〕/〔担当者名〕
〔電話番号〕/〔メールアドレス〕

💡 再アプローチで効くのは謝意でも熱意でもなく「前回から何が変わったか」の数字。ライブ本数・動員・音源のどれかが増えていれば書く。3か月以内に送り直すのは逆効果。

💡 同時に3〜5会場へ送って構いません。ただし文面のうち1行だけは会場ごとに変えること。「◯月◯日の◯◯(イベント名)を拝見して」の1行があるかないかで、読まれ方が変わります。送った日付と送信先は自分用のメモに記録しておくと、再送の判断が楽になります。

共演者へのオファー・受ける返信・断る返信の文例5種

自分で企画を組むとき、あるいは声をかけられたときの文面です。ここでの失敗はほぼ全部「条件を後出しにしたこと」から起きます。自主企画の進め方とノルマの仕組みを先に押さえておくと、金額の書き方で迷いません。

⑥面識のない相手へのオファー(初対面・DM/メール)

送る相手:出てほしいバンド(面識なし)|送るタイミング:本番の2〜3か月前|本文 約391字

件名
【出演のお願い】〔◯月◯日〕〔会場名〕/〔企画名〕(〔主催バンド名〕)
本文
〔相手バンド名〕 ご担当者様

はじめてご連絡いたします。〔活動地域〕で活動している〔主催バンド名〕の〔担当者名〕と申します。〔◯月◯日〕に〔会場名〕で企画するライブに、ぜひ〔相手バンド名〕に出ていただきたくご連絡しました。

〔◯月◯日〕の〔会場名〕で拝見した〔曲名〕が忘れられず、〔自分たちのどの曲と並べたいか・どんな日にしたいか〕を考えて、いちばん最初にお名前が浮かびました。

■条件
・日程:〔2026年11月23日(日)〕
・会場:〔会場名〕(キャパ〔100〕人)
・出演:〔3〕組/持ち時間〔各30〕分(転換〔10〕分)
・出演順:〔ご希望があれば合わせます〕
・ノルマ:〔なし〕
・ギャラ:〔チケット1枚あたり◯円のバック〕/〔一律◯円〕
・告知解禁:〔◯月◯日〕以降

■企画の詳細・当方の音源
〔URL〕

ご検討いただけますと幸いです。難しい場合もお気軽にお知らせください。よろしくお願いいたします。

〔主催バンド名〕/〔担当者名〕
〔電話番号〕/〔メールアドレス〕

💡 1通目に金額を書くのが最大のコツ。条件を後出しにするとほぼこじれる。「いちばん最初に名前が浮かんだ」は、実際に見た日と曲名をセットで書いたときだけ伝わる。

⑦面識のある相手への打診(短く送る)

送る相手:共演したことがあるバンド|送るタイミング:本番の2か月前|本文 約240字

件名
〔◯月◯日〕〔会場名〕、一緒にやりませんか(〔主催バンド名〕)
本文
〔相手バンド名〕の〔相手の名前〕さん

〔主催バンド名〕の〔担当者名〕です。〔前回共演した日・イベント名〕ではありがとうございました。

〔◯月◯日(日)〕に〔会場名〕で〔3〕組の企画をやります。持ち時間〔各30〕分・ノルマ〔なし〕・〔チケット1枚◯円のバック〕を考えています。よかったら出ていただけませんか。

〔もう1組は◯◯さんにお願いする予定です/出演順はご希望に合わせます〕。

〔◯月◯日〕までにお返事いただけると、告知の準備に入れます。難しければ遠慮なくお知らせください。よろしくお願いします。

〔担当者名〕(〔バンド名〕)

💡 面識がある相手に長文を送ると、かえって身構えられる。日程・持ち時間・お金・返事の期限の4点だけでいい。「もう1組は誰か」を書くと、相手は出るかどうかを判断しやすくなる。

⑧条件を正式に提示する(口約束のあと)

送る相手:出演が内諾した共演者|送るタイミング:内諾から1週間以内|本文 約360字

件名
【〔◯月◯日〕〔企画名〕】出演条件のご確認(〔主催バンド名〕)
本文
〔相手バンド名〕の〔相手の名前〕さん

〔主催バンド名〕の〔担当者名〕です。出演をご快諾いただきありがとうございます。条件を文字でまとめましたので、ご確認をお願いします。

・日程:〔2026年11月23日(日)〕
・会場:〔会場名〕(〔住所〕)
・入り時間:〔15:00〕/リハ:〔15:30から逆リハ〕
・開場〔18:00〕/開演〔18:30〕
・持ち時間:〔30〕分(転換〔10〕分)
・出演順:〔2番目〕
・チケット:〔前売2,500円/当日3,000円(+1D)〕
・ノルマ:〔なし〕
・ギャラ:〔販売1枚につき1,000円のバック〕/〔当日精算・現金〕
・告知解禁:〔◯月◯日 19:00〕
・提出物:〔セット図・セットリスト〕を〔◯月◯日〕までに〔メールアドレス〕へ

相違があればお知らせください。〔取り置き〕の受付は〔◯月◯日〕から〔方法〕でお願いします。よろしくお願いします。

〔担当者名〕(〔バンド名〕)

💡 内諾のあと必ず条件を文字で残す。当日いちばん揉めるのはギャラの計算方法と告知解禁のズレ。提出物の締切と送り先もここで一緒に伝えると、直前の督促が消える。

⑨オファーを受ける返信(条件を確認しながら)

送る相手:オファーをくれた主催者|送るタイミング:受け取ってから2〜3日以内|本文 約237字

件名
Re:【出演のお願い】〔◯月◯日〕〔会場名〕/〔企画名〕
本文
〔主催バンド名〕 〔担当者名〕様

〔バンド名〕の〔担当者名〕です。お声がけいただきありがとうございます。〔◯月◯日〕、ぜひ出演させてください。

確認させていただきたい点があります。
・入り時間とリハの形式(〔逆リハ/順リハ〕)
・チケットの取り置き受付の方法と締切
・〔ドラムのペダル・スネアの持込〕は可能でしょうか
・告知解禁日(〔◯月◯日〕でよろしいですか)

〔セット図とセットリスト〕は〔◯月◯日〕までにお送りします。当日を楽しみにしています。よろしくお願いいたします。

〔バンド名〕/〔担当者名〕
〔電話番号〕

💡 受ける返信は2〜3日以内。返事が遅いバンドは次から声がかからない。確認事項は箇条書きで4つ以内に絞る。「提出物をいつ出すか」を自分から書くと、それだけで信頼される。

⑩オファーを断る返信(次につなげる)

送る相手:オファーをくれた主催者|送るタイミング:受け取ってから2〜3日以内|本文 約209字

件名
Re:【出演のお願い】〔◯月◯日〕〔会場名〕/〔企画名〕
本文
〔主催バンド名〕 〔担当者名〕様

〔バンド名〕の〔担当者名〕です。お声がけいただきありがとうございます。

大変申し訳ないのですが、〔◯月◯日〕は〔先に決まっているライブ/メンバーの都合〕があり、今回は見送らせていただきます。〔企画名〕のラインナップを拝見して、〔素直な感想〕と思っていたので残念です。

〔◯月〕以降であれば動けますので、また機会がありましたらぜひ声をかけていただけると嬉しいです。当日の成功をお祈りしています。

〔バンド名〕/〔担当者名〕

💡 断るときは理由を1つだけ具体的に書き、いつなら動けるかを添える。曖昧に濁すと「もう誘わない方がいい相手」と受け取られる。返信が遅れるほど主催者の代替探しが苦しくなるので、断るときほど早く返す。

⚠️ 断ることは失礼ではありません。返信が遅いことが失礼です。主催者は断られる前提で第2候補を用意しています。2〜3日で断ってもらえれば代替を探せますが、2週間待たされて断られると企画そのものが崩れます。次に声をかけられるかどうかは、受けたか断ったかではなく返信の速さで決まります。

サポート依頼・フライヤー設置の文例2種

ライブの前後で必要になる、その他の依頼です。サポートメンバーの相場や条件の決め方は別記事に詳しくまとめています。

⑪サポートメンバーを依頼する(DM/LINE)

送る相手:演奏を頼みたい人|送るタイミング:本番の1.5〜2か月前|本文 約253字

件名
【〔ベース〕サポートのお願い】〔◯月◯日〕〔会場名〕(〔バンド名〕)
本文
〔相手の名前〕さん

〔バンド名〕の〔担当者名〕です。〔◯月◯日(日)〕の〔会場名〕でのライブで、〔ベース〕のサポートをお願いできないでしょうか。

・日程:〔2026年11月23日(日)〕/入り〔15:00〕・本番〔19:00〕ごろ
・曲数:〔5〕曲/持ち時間〔30〕分
・ギャラ:〔10,000〕円(交通費〔別途/込み〕)
・リハ:スタジオ〔2〕回(〔スタジオ代は当方負担〕)
・音源と譜面:〔URL〕(〔コード譜/TAB〕をお渡しできます)

〔◯月◯日〕までにお返事いただけると助かります。難しければ遠慮なく教えてください。よろしくお願いします。

〔担当者名〕(〔バンド名〕)

💡 1通目に日程・パート・曲数・ギャラ・リハ回数の5点が書かれていないと返事は来ない。金額を伏せて「相談で」と書くのがいちばん敬遠される。

⑫フライヤー設置・物販委託のお願い

送る相手:ライブハウス・カフェ・レコード店|送るタイミング:設置してほしい1か月前|本文 約244字

件名
【フライヤー設置のお願い】〔◯月◯日〕〔企画名〕(〔バンド名〕)
本文
〔店名〕 ご担当者様

〔活動地域〕で活動している〔バンド名〕の〔担当者名〕と申します。〔◯月◯日〕に〔会場名〕で企画するライブのフライヤーを、〔店名〕に置いていただけないでしょうか。

・フライヤー:〔A5〕・〔50〕枚(〔◯月◯日〕までにお持ちします/郵送します)
・イベント:〔◯月◯日(日)〕〔会場名〕/〔3〕組
・当方について:〔URL〕

〔置いていただける枚数・置き方のご指定〕があればそれに合わせます。〔お伺いできる日時〕もご都合に合わせます。お手数ですがご検討よろしくお願いいたします。

〔バンド名〕/〔担当者名〕
〔電話番号〕/〔メールアドレス〕

💡 サイズと枚数、いつ持っていくかを先に書く。「何枚まで置けるか」は店の都合なので、こちらから枚数を決めつけない。郵送のみの場合は返信用の手段も添える。

ブッカーは何を見ているか——音源よりライブ映像

現役のブッキング担当者が語っている内容を複数当たると、判断材料の優先順位は意外なほど一貫しています。

💡 「まだライブをしたことがないから映像がない」は、いちばん多いつまずきです。スタジオで1曲だけ、スマホを固定して通しで撮ってください。編集も要りません。音源を3曲作り込むより、スタジオ映像1本のほうが早く出演が決まります。撮るときは全員が画角に入るように引きで置くのがコツです。

ブッキングの仕組みそのもの(組数・持ち時間・ノルマ・音源審査で見られる点)はブッキングライブとはにまとめています。

添付とリンク【ファイル名の付け方】

音源は共有リンクを本文に貼るのが今の主流です。添付は容量で弾かれることがあり、社用アドレスだと受信そのものを拒否される会場もあります。デモ音源の作り方と送付方法の比較は別記事で詳しく解説しています。

送るものファイル名の付け方メモ
音源バンド名_曲名.mp3共有リンク推奨。添付するなら128〜192kbps・1曲5MB以内
ライブ映像共有リンクのみYouTubeの限定公開でよい。添付は不可(容量が大きすぎる)
プロフィールバンド名_プロフィール.pdf1枚に収める。メンバー名・編成・活動歴・SNS・連絡先
アー写バンド名_アーティスト写真.jpg長辺2000px前後。告知に使われるので縦横2種あると喜ばれる
セット図バンド名_セット図_20261123.pdf出演が決まってから。日付を入れると会場側が最新版を判別できる
セットリストバンド名_セットリスト_20261123.pdf同上。曲順変更があれば再送してファイル名の日付を更新
⚠️ ダウンロード期限つきのリンクを使わないこと。担当者がメールを開くのは数日後です。「期限切れで聴けませんでした」は、こちらの落選理由になりません——単に忘れられます。クラウドに置くときは公開範囲を「リンクを知る全員が閲覧可」にし、送る前に別の端末やシークレットウィンドウで開いて確認してください。

ファイル名に名義と日付を入れておくと、会場側は複数バンドの資料を並べたときに最新版を判別できます。これは出演が決まったあとの提出物(セット図・セットリスト・音源)でも同じルールです。

セット図はファイル名も日付つきで出せます
セット図くんで作ったセット図は、そのままPDFで保存して共有リンクも発行できます。提出のやり直しが減ります。
最速セット図作成ツールを無料で利用する

メール文例集(A4・6ページ)を無料ダウンロード

ここまでの12の文面を、そのまま印刷して手元に置けるA4テンプレートにまとめました。置き換える部分が赤い下線になっているので、自分の情報を書き込んでから打ち込めば、迷わず送れます。件名の型・本文8項目・逆算スケジュール・返信を待つ日数・ファイル名の付け方・NGの言い換え・送信前チェックも同じ1冊に入っています。登録不要・完全無料、印刷・配布・改変自由です。

出演オファー・応募メール文例集(A4・1ページ目)のプレビュー。件名の型7種、本文に必ず入れる8項目、応募から本番までの逆算スケジュール8段階の3つの表
✉️ まず読む1枚(1ページ目)
件名の型7種+本文に入れる8項目+応募から本番までの逆算スケジュール。この1枚だけで「何をいつ書くか」が決まります。
出演オファー・応募メール文例集(A4・2ページ目)のプレビュー。ライブハウスへのはじめての出演応募・紹介ありの応募・日付を指定した応募の3つのメール文面、置き換え箇所は赤い下線
📮 ライブハウスへの応募(2〜3ページ目)
はじめて/紹介あり/日付指定の3種+再送・再アプローチの2種。返信を待つ日数の目安とファイル名の付け方つき。
出演オファー・応募メール文例集(A4・4ページ目)のプレビュー。面識のない相手へのオファー、面識がある相手への打診、出演条件の正式な提示の3つのメール文面
🤝 オファーと返信(4〜6ページ目)
面識なし/面識あり/条件提示の3種+受ける・断る・サポート依頼・フライヤー設置の4種。NGの言い換え10と送信前チェック12項目。

使い方は3ステップです。① 送りたい相手の文例を選ぶ → ② 赤い下線の欄に自分の情報を手書きで埋める → ③ そのまま打ち込んで、6ページ目の送信前チェックを上から確認する。2通目からは埋めた紙を見ながら宛名だけ変えれば済むので、3〜5会場へ送るときに効きます。

届かないメールの書き方10と、その言い換え

文面の良し悪しより先に、この10個を踏んでいないかを確認してください。返信が来ない原因はほぼこの中にあります。

やりがちな書き方なぜ届かないか代わりにこう書く
「出演させてください!!よろしくお願いします!」だけ判断材料がゼロなので返信のしようがない。返す手間だけがかかる編成・音源リンク・希望時期・動員の目安を〔4行〕足す
音源をメールに添付(10MB超)受信boxの容量を圧迫し、社用アドレスだと受信拒否になる会場もある〔共有リンクを本文に貼る〕(YouTube・ドライブ・サブスク)
ダウンロード期限つきのリンク担当者が開くのは数日後。期限切れで音源が聴けずに終わる〔期限のないURL〕にする。ドライブは「リンクを知る全員が閲覧可」に
「いつでも空いています」枠を当てる側は、逆に予定を組み立てられなくなる〔「◯月〜◯月の土日、平日夜も可」〕まで絞る
動員数を盛る当日下回ると、次のブッキングが来なくなる。数字は必ず照合される〔実数を書く〕。0人なら「初ライブなので読めません」と正直に
同じ文面を複数の会場に一斉送信(宛名だけ差し替え)文面に会場固有の話が一切ないと、ほぼ判別される〔その会場で実際に見たライブ・イベント名〕を1行入れる
1週間で「まだご返信いただけていません」催促と受け取られる。人手の少ない会場では致命的〔2週間待ってから〕「届いているか不安で」に置き換えて再送
条件(ギャラ・ノルマ)を後出しにするオファーがこじれる原因のほぼ全部がこれ〔1通目に金額と精算方法〕を書く。決まっていなければ「未定」と書く
相手の名前・バンド名の誤字一発で「テンプレを送っているだけ」と分かる〔送信前にSNSの表記と照合〕する(漢字・スペース・大文字小文字)
署名に電話番号がない当日の急な変更で連絡が取れない。それだけで不安要素になる〔名義・担当者名・電話番号・メール〕の4点を署名に固定する
💡 「一斉送信が判別される」のは、文面の質ではなく固有名詞の有無で決まります。会場名を差し替えただけの文面は、その会場の話が1行も無いので分かります。逆に、たった1行「◯月◯日の◯◯を拝見しました」があれば、ほかが定型文でも一斉送信には見えません。

返信が来ないとき——待つ日数と再送の判断

返信の速度は相手の業態でまったく違います。「3日で返事がない=落ちた」ではありません。

送った相手返信を待つ目安現場の事情
ライブハウス(ブッキング窓口)1〜2週間週1〜2回しかメールを開かない担当者もいる。2週間までは待つ
ライブハウス(予約フォーム)2〜3週間自動返信だけ来て音沙汰がないのが普通。3週間で再送か別窓口へ
共演者(面識なし・DM)3〜7日DMは通知が埋もれる。1週間で反応がなければメールか共通の知人経由
共演者(面識あり)2〜3日ここが遅い相手は当日の連絡も遅い。次の企画で組むかの判断材料になる
サポート依頼2〜5日日程を空けるかどうかの判断なので、相手も他の予定と見比べている
フライヤー設置・物販1〜2週間店舗は返信しない文化のところも多い。一度直接訪ねるのが早い

再送の原則は①2週間待つ ②元のメールに「Re:」で返す ③1回だけ。「まだご返信いただけていません」とは書かず、「届いているか不安になり」に置き換えるのが定石です(文例④)。2回目の再送はしません。代わりに別の窓口(予約フォーム・SNSのDM)に1回だけ送り直すか、次の会場に進んでください。

⚠️ 断られたときに、その場で理由を問い返さないこと。枠の都合が大半で、こちらの音楽性への評価とは限りません。効くのは3〜6か月あけて、変わった数字を持って送り直すこと(文例⑤)。ライブ本数・動員・音源のどれかが増えていれば、同じ担当者でも判断は変わります。

応募から本番までの逆算スケジュール

「いつ送ればいいか」がいちばん多い質問です。本番から逆算するとこうなります。

時期やることポイント
3か月前会場を絞る・音源とライブ映像を用意する映像がない場合はスタジオで1曲だけ撮る。これが最優先
2〜3か月前出演応募メールを送る(文例①〜③)同時に3〜5会場へ。ただし文面は会場ごとに1行だけ変える
2か月前共演者へのオファー(自主企画の場合・文例⑥⑦)1通目に条件を全部書く。断られる前提で第2候補まで決めておく
1.5〜2か月前返信が来なければ再送(文例④)/サポート依頼(文例⑪)再送は1回まで。並行して次の会場へ送る
1か月前条件を文字で確定(文例⑧)・フライヤー設置の依頼(文例⑫)告知解禁日を全組で揃える
2〜3週間前告知開始・チケット取り置きの受付開始解禁日を守らないと主催と他の出演者の設計が崩れる
1週間前セット図・セットリストなど提出物を送る会場から指定がなければ1週間前が目安
当日入り・リハ・本番・精算終演後のお礼は当日か翌日までに送る

最も遅れやすいのは2〜3か月前の応募です。土日の枠は2〜3か月前に埋まるため、1か月前に送っても平日しか残っていません。逆に、ライブ映像さえ用意できていれば応募自体は30分で終わります。詰まっているのは文面ではなく素材であることが多いので、先に映像を撮ってください。

送信前チェックリスト(送信ボタンを押す前に)

上から順に確認してください。3分で終わります。

💡 最後の「送った日付と送信先を記録する」を侮らないこと。3〜5会場に送ると、2週間後に「どこに送ったか」「どこから返事が来ていないか」が分からなくなります。メモがあれば再送の判断が1分で終わり、同じ会場に二重で送る事故も防げます。

まとめ:文面で差はつかない。素材と速さでつく

この記事の12の文面は、どれも上手い文章ではありません。判断材料が漏れなく並んでいるだけです。出演が決まるかどうかを実際に動かしているのは、次の3つです。

  1. ライブ映像があるか——音源を作り込むより先にスタジオで1曲撮る
  2. 動員の数字が正直か——盛らない。実数のほうが次につながる
  3. 返信が速いか——受ける・断るにかかわらず2〜3日で返す

そして、応募が通ったあとに信頼を作るのは提出物です。案内メールが来たその日にセット図とセットリストを返せるバンドは、それだけで「また呼びたい相手」になります。初出演までの全体像はライブハウス初出演の完全ガイドを、自分で企画を組む段階なら自主企画ライブのやり方へ進んでください。

メールが通ったら、その日にセット図を返す
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よくある質問(FAQ)

ライブハウスへの出演応募メールには何を書けばいいですか?
編成(人数とパート)、音源とライブ映像の共有リンク、活動歴とライブ本数、動員の目安、希望時期と曜日、持込機材の有無、電話番号を含む連絡先の7点です。熱意の量ではなく、この判断材料が揃っているかで返信が決まります。本文は400〜600字(スクロール1画面)に収めてください。
出演応募メールの件名はどう書きますか?
「【出演希望】バンド名(ジャンル/活動地域)」が基本形です。日付を決めて応募するなら「【11月23日出演希望】バンド名」のように日付を先頭に入れると、担当者が枠の空きだけで即断できます。「はじめまして」「ご連絡失礼します」だけの件名は営業メールに埋もれて開かれません。
音源はメールに添付してもいいですか?
原則、共有リンクを本文に貼ってください。添付は容量で弾かれることがあり、社用アドレスだと受信拒否になる会場もあります。YouTube・SoundCloud・クラウドのURLで構いません。ダウンロード期限つきのリンクは、担当者が開くのが数日後になるため避けてください。
音源とライブ映像はどちらが重視されますか?
ライブ映像です。ブッキング担当が知りたいのは「客前で何ができるか」なので、音質の良い音源より優先度が高いと語る現役スタッフが複数います。まだライブをしたことがない場合は、スタジオでスマホを固定して1曲だけ通しで撮れば十分です。編集も不要です。
出演応募のメールはいつ送るべきですか?
出たい月の2〜3か月前です。土日の枠は2〜3か月前に埋まるため、1か月前では平日しか残っていないことが多くなります。日付を指定して応募する場合も1.5〜2か月前が目安で、「前後の日程でも可」を必ず添えてください。
返信が来ません。いつ再送すればいいですか?
ブッキング窓口なら2週間、予約フォーム経由なら3週間待ってから1回だけ再送します。元のメールに「Re:」で返信する形にし、「まだご返信いただけていません」ではなく「届いているか不安になりご連絡しました」と書いてください。2回目の再送はせず、別の窓口に1回送り直すか次の会場へ進みます。
動員数は多めに書いたほうが通りやすいですか?
逆効果です。当日に下回ると次のブッキングが来なくなります。数字は必ず照合されるので実数で書いてください。初ライブで読めない場合は「初ライブなので読めません」と正直に書いて構いません。それで落とされることはほとんどありません。
対バンに誘うときのメールには何を書けばいいですか?
日程・会場・出演組数と持ち時間・出演順・ノルマの有無・ギャラ(金額と精算方法)・告知解禁日の7点を1通目に全部書きます。オファーがこじれる原因はほぼ全部が条件の後出しです。金額が決まっていない場合も「未定」と明記してください。
出演オファーを断るときはどう返信すればいいですか?
2〜3日以内に、理由を1つだけ具体的に書き、いつなら動けるかを添えます。主催者は断られる前提で第2候補を用意しているので、早く断るほど親切です。曖昧に濁したり返信が遅れるほうが、次に声をかけられなくなります。
一度断られた会場に、もう一度応募してもいいですか?
3〜6か月あけてから送り直してください。効くのは熱意ではなく「前回から何が変わったか」の数字です。ライブ本数・動員・音源リリースのどれかが増えていれば、同じ担当者でも判断は変わります。3か月以内の送り直しは逆効果になります。